チラシの新聞折込といえば「朝刊折込」が一般的ですが、『夕刊』にもチラシの折込配布ができます!!

●神戸新聞夕刊とは?
「神戸新聞夕刊」は神戸市内から、東は阪神間、西は明石市・加古川市・姫路市に至る、兵庫県のいわゆる“都市部中心”に配布されており、発行部数は184,630部(2015年1月現在)です。
夕刊のお休みは、日曜、祭日、年末年始で、それ以外は毎日発行されています。

夕刊は家事の合間や帰宅後のひとときに、ゆったりと読まれることが多いので、エッセーや音楽、映画など文化に関する記事が多く掲載されています。
「イイミミ」は夕刊の名物コーナーです。読者と編集局との電話でのやり取りが、井戸端会議のような雰囲気で紙面に紹介されます。楽しかったこと、腹が立ったこと、ほのぼのとする話題など…、愛読する読者が多いコーナーです。

●夕刊の読者層は?
yukan 兵庫の県民性は、おしゃれやファッション、自分磨きに熱心な人々だといわれますが、夕刊読者はその中でも消費に対しアクティブで、比較的ゆとりと購買力のある都市型のライフスタイルを持った人々です。

神戸新聞の読者は3世代以上の家庭が非常に多く、ファミリー層に強い新聞と言えますが、そこに掲載される広告も子供からアクティブシニアまで、幅広い層に拡散することが期待できます。

神戸新聞夕刊にチラシ折込が可能なエリアyukan
●夕刊折込は<1日1社限定>!!
家事の合間や帰宅後のゆったりとしたひとときに読まれる媒体ですので、そこに折込まれる1日1社限定のチラシは、“注目度抜群”という訳です。また、「夕刊」は翌朝の情報がいち早く届く紙媒体ですので“タイムリー性”にも優れています。

●神戸新聞3媒体の特徴比較
神戸新聞のチラシ折込が可能な3媒体「朝刊折込」「奥さま手帳折込配布」「夕刊折込」の特徴を比較すると―

★タイムリー性なら、『朝刊折込』!!
毎朝チラシが朝刊とともに届けられ、茶の間のテーブルの上に届きます。読者は、普段使いするお店のチラシの配布曜日を知っていて見逃しません。主婦にとっては、朝刊に折込まれた「チラシ」を見るという行為は、まさに“日常習慣”です。

★効果の持続性なら、『奥さま手帳折込配布』!!
人気の高い生活情報誌『奥さま手帳』は保存性の高い媒体です。そこに折込まれたチラシは、広告効果の持続性が高いことが特徴です。また、おしゃれで楽しい編集内容と相俟ってそこに折込まれるチラシに対しても読者の好感度が高く、リアクションの良さが報告されています。

★1日1社=オンリーワンの注目度なら、『夕刊折込』!!
ファミリー層に強い神戸新聞読者の中でも、消費に対してアクティブな、“都市型ライフスタイル”を持った読者に効率よく届けることが出来ます。しかも1日1社限定の為、その“注目度は100%”です。
(※1日1社限定の為、折込は事前調整が必要です。詳しくは営業スタッフまで)